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パッチテストも可能です

訪問美容 totte 代表 野澤 千愛です


いつもお世話になっている施設様から新規のお客様のご予約✂︎


いつもカットのみのご予約で伺っていたのですが、

今回はカットカラーパーマ のフルコース!!!


※新規のお客様でカラーパーマの予約となると

皮膚の状態、アレルギーの有無などを確認させていただいております。


入所施設のため、ご家族ではなく施設職員さんが当日は立ち会ってくれるのですが

安心安全にメニューを提供するためにカラーのパッチテストをご提案させていただきました


パッチテストとは??

皮膚アレルギー試験といって、ヘアカラーリングを使用することでアレルギー反応が起こるかどうかを確認するテストです。

このパッチテストはヘアカラーをする48時間前から行う必要があります






カラーリングの1剤と2剤を指定の割合で綿棒などで混ぜ合わせ、テスト液を作ります。

これは市販のカラー剤でも同じ。

この混ぜ合わせる作業、量が少ないと混ぜにくいのですが写真下の2剤(白い液)が直接皮膚につくと皮膚障害が起こるので1剤と2剤はきちんと混ぜ合わせてください。


テスト液を腕の内側に塗布します。


↑こんな感じ!!!まずはこれで30分!!!




パッチテストが必要なヘアカラーリング製品は??

酸化染毛剤→ヘアカラー、ヘアダイ、白髪染め、おしゃれ染め、アルカリカラーなどと呼ばれるカラーリング製品。

この酸化染毛剤に含まれる成分がアレルギー性接触性皮膚炎をおこしやすい物質でもある。


毛染めによる、皮膚障害事例は毎年約200件ほど起きていると言います。

消費者安全調査委員会によると、これまで毛染めをしても問題がなかったにもかかわらずアレルギー症状が現れた事例もあります!



お客様のご希望は白髪染め!酸化染毛剤に分類されるのでこういった、皮膚障害のリスク回避の一つとして今回はご予約前にパッチテストを行いました。


事前訪問でのパッチテストの所要時間はパッチテストの事前説明含め40分ほど。

その後の皮膚の状態は、施設職員さんもしくはご家族の方に48時間後にチェックしていただきます。





30分後はこんな感じ。30分たつと周りが乾いてきてるのがわかります。

この時、まず赤み、かゆみなどがないかの皮膚状態の確認を行います。



乾き切っていないところをコットンなどで優しく押し当てるようにとります。

大丈夫であれば48時間後にまたチェック



パッチテストでチェックする部分

カラー剤を塗布した部分に、かゆみ、発疹、発赤、水泡、刺激があるかどうかをカラー剤塗布後30分、48時間後に確認します。皮膚にこのような症状が出た場合はすぐにカラー剤を洗い流しましょう。



ヘアカラーリングによるアレルギー反応には即時型アレルギーと遅延型アレルギーがあります

即時型の場合、カラーリングを塗布している最中や直後に症状がではじめ、強いかゆみ、発赤、酷い人では息苦しさやめまいなどの気分の悪さ、蕁麻疹などの皮膚の異常が見られます。


遅延型の場合、カラーリング後24時間〜48時間後くらいに症状がひどく出ます。

かゆみや赤み、ぶつぶつ、腫れなどの皮膚の異常です。


このようにアレルギーの反応が確認されるまでに長い人で48時間かかることもあるためパッチテストでは30分後と48時間後に確認が必要となります!


ちなみにパッチテストをしている時はカラー剤を塗布したところを洗い流してはいけないのでお風呂も控えます。やむをえず入浴するときにはパッチテストの部位を濡らさないようにしましょう。



今回のテストでは問題なく、施術可能となりましたので

ご予約通り、希望のメニューが行えます♪


ご希望の方には事前訪問にてパッチテストを行いますのでお気軽にお問い合わせください!




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ご質問もお気軽にお問い合わせください


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